CODE×CODEの評判/口コミを徹底調査!料金やメリット/注意点も解説!

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「CODE×CODE(コード×コード)のプログラミングスクールとしての口コミや評判はどうなの?」

「CODE×CODE(コード×コード)を利用する際のメリットやデメリット(注意点)について知りたい!」

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CODE×CODE(コード×コード)とは、クラウドやPythonといった最先端技術を学び、未経験からでもITエンジニアを目指せるプログラミングスクールのことです。

当記事では、CODE×CODE(コード×コード)の料金や口コミ・評判、利用するメリット・デメリット(注意点)についてわかりやすく解説します。

結論
  • CODE×CODEでは最短2カ月でITエンジニアを目指せる
  • クラウドエンジニアコースとフルスタックエンジニアコースの2種類あり
  • キャンペーンを利用すれば、料金を安くして受講できる
  • 学習形式はオンラインで、チャットサポートや週次メンタリングあり
  • まずは受講する前に無料オリエンテーションを活用しよう!
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CODE×CODE(コード×コード)とは?

ここでは、CODE×CODE(コード×コード)のプログラミングスクールとしての特徴やコース・料金について詳しく紹介します。

CODE×CODE(コード×コード)の料金やコース

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CODE×CODE(コード×コード)は、未経験でも2カ月でITエンジニアを目指せるプログラミングスクールです。

CODE×CODE(コード×コード)には、下記の2つのコースがあります。

CODE×CODEのコース
  • クラウドエンジニアコース
  • フルスタックエンジニアコース

両者ともに料金は228,000円であり、学習方法も同様ですが、学べる内容が異なります。

クラウドエンジニアコースでは、下記の内容を勉強できます。

クラウドエンジニアコース
  • サーバーやネットワークの基礎
  • Linuxの操作
  • AWSなどクラウド技術の基礎

一方、フルスタックエンジニアコースでは、下記の内容を勉強できます。

フルスタックエンジニアコース
  • Pythonの基礎
  • ネットワークの基礎や自動化技術

このように、自分の目指すITエンジニアの将来像にあわせて、コースを選ぶことができます。

CODE×CODE(コード×コード)を利用するメリット

ここでは、CODE×CODE(コード×コード)を利用するメリットについて詳しく紹介します。

最先端IT技術のスキルを習得できる

最先端技術を習得できる

CODE×CODE(コード×コード)では、近年注目を浴びているクラウド技術やPythonの基礎を勉強できます。

例えば、Pythonを学ぶことで、将来AIエンジニアとして働くための基盤を作ることが可能です。

また、クラウド技術のスキルを習得すれば、インフラエンジニアとして働くうえで、市場価値の高い人材になることができます。

そして、CODE×CODE(コード×コード)では、下記のようなさまざまな資格を取得することが可能です。

CODE×CODEで取得できる資格
  • LPICレベル1
  • CCNA

最先端技術を学び、これらの資格を取得すれば、未経験からでも十分にITエンジニアに転職することができます

場所を問わず自分のペースで学習できる

完全オンライン

CODE×CODE(コード×コード)は、オンライン学習に対応しているため、デバイスとネット環境を用意できれば、自宅やカフェ、通勤中などで学習できます。

また、学習方式には、「e-ラーニング」を採用しているため、自分のペースで学習できるというメリットがあります。

このように、CODE×CODE(コード×コード)を利用すれば、スキマ時間を活用して、自分の好きな時間に勉強することが可能です。

料金が他のスクールよりも安い

料金

CODE×CODE(コード×コード)の料金は、他のスクールと比較すると安いというメリットがあります。

また、分割払いも可能であり、36回の分割払いを使用すれば、月額8,000円で受講することができます。

そのため、CODE×CODE(コード×コード)は、金銭的な余裕のないフリーターや主婦の方にもおすすめです。

【補足】料金を安くするキャンペーンあり

キャンペーン

コース受講後にキャリアサポートを利用して、CODE×CODE(コード×コード)の紹介する求人に内定した場合には、80,000円のキャッシュバックを受けられます。

また、学生が受講する場合には料金が50%オフになります。

ほかにも、CODE×CODE(コード×コード)では、さまざまなキャンペーンが用意されているため、新しい情報収集を怠らないようにしましょう。

なお、キャンペーンの併用はできないため、注意する必要があります。

CODE×CODE(コード×コード)を利用する際のデメリット(注意点)

ここでは、CODE×CODE(コード×コード)を利用するデメリット(注意点)について詳しく紹介します。

直接講師から講義を受けられない

チャットサポート

CODE×CODE(コード×コード)の受講形式は、完全オンライン形式であるため、直接対面で講師から講義を受けられません。

また、e-ラーニング形式で、テキストと動画で学習するため、リアルタイムで講義を受けることもできません。

ただし、チャットサポートや週次メンタリングが用意されているため、つまずきや不安点があったら、それらを活用して解消できます。

質問の回答者が変わる可能性がある

質問の回答者が変わる

質問は毎日10時~22時までのチャットサポートで受けられ、不明点などを解消することが可能です。

ただし、時間外に届く質問は、翌日に回答される仕組みになっています。

また、質問の回答者は、日によって変わる可能性があり、相性があわないと、ストレスにつながるかもしれません。

そのため、お気に入りのメンターが見つかったときは、質問のタイミングをあわせられるようにするのがおすすめです。

実践的なアプリケーション開発には対応していない

アプリ開発

CODE×CODE(コード×コード)で最先端技術を学んだからといって即戦力となるエンジニアになれるわけではありません。

また、オリジナルのポートフォリオの作成など、実践的なアプリ開発は、カリキュラムに含まれていません。

しかし、ITエンジニアになる前に、基礎を磨いておくことは、転職するときや、転職後に重要です。

例えば、クラウド技術やPythonの基礎知識があれば、面接官にITエンジニアとして働きたいという意思を表すことができます。

CODE×CODE(コード×コード)の実際の口コミや評判は?

完全未経験

CODE×CODE(コード×コード)での評判・口コミは、良いものと悪いものがあります。

CODE×CODE(コードコード)の良い評判・口コミは、下記の通りです。

良い評判・口コミ
  • 実際に手を動かしながら勉強できる
  • 完全未経験でも問題なくカリキュラムについていけた
  • ITエンジニアを目指しているけれど、何をすればよいかわからない人におすすめ

一方、CODE×CODE(コードコード)の悪い評判・口コミは、下記の通りです。

悪い評判・口コミ
  • 求人サポートでは地方企業を扱っていない
  • アプリケーション開発はコースでは対応していない
  • Linuxのコマンド操作が難しい

このように、口コミ・評判から、完全未経験でITエンジニアを目指したい方に、CODE×CODE(コードコード)はおすすめといえます。

まずはCODE×CODE(コード×コード)の無料カウンセリングを利用してみよう!

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本記事では、CODE×CODE(コード×コード)の料金や口コミ・評判、メリット・デメリットについて徹底解説しました。

この記事のポイント
  • CODE×CODEでは最短2カ月でITエンジニアを目指せる
  • クラウドエンジニアコースとフルスタックエンジニアコースの2種類あり
  • CODE×CODEでは料金を抑えられるキャンペーン実施中
  • CODE×CODEの学習形式はオンラインで、テキストと動画で勉強する
  • 口コミや評判から完全未経験でも問題なく受講できる

CODE×CODE(コード×コード)を受講するうえで、悩みがある方は、まずは無料カウンセリングを利用してみましょう。

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